モンテッソーリ教育は、幼児期に特徴的に現れる自立欲求・知的好奇心を満たす特別な環境を用意して、子どもの内面にある成長の原動力を引き出し、生き生きとした豊かな人間性を育むための教育方法です。 子どもは、自分で自分をより豊かに教育する力があります。教師が教室で知識を与えるのではなく、自らの自然な成長リズムに従って活動を選び取り、夢中に、真剣に取り組む経験をたくさん積み重ねることによって、自分で学んでいくのです。

モンテッソーリ教育の実践には、子どもが自由に学ぶきっかけがたくさんある環境づくりが最も重要です。すべての生物は、自分に最も適した環境でこそ、力強く生きることができるように、幼児期(人間になる初期)の環境は、その人の全生涯に深い影響を及ぼすからです。 こどもの家とは、やりたいことを自ら選び取って満足するまでやれる、子どものための『自由な学び』の生活空間、「家」なのです。

深草こどもの家には、子どもの知性・人格の発達に必要な要素がすべて揃っているので、この環境にいるだけで様々なことを学ぶことができます。

■子ども社会■
異年齢集団の中で、子ども達は互いに学び合います。
見て学び、やって学び、教えて学ぶ。成長とともに学び方が変わり、教えて学ぶことが一番深い学びです。
■教師■
子どもの成長する力を信頼します。一人ひとりが自分の意志で自分をより高めていけるように手助けします。
■豊かな自然■
四季を感じる木々豊かな緑の中の園舎。子ども達が大好きな基地ごっこや探険遊びができる竹林。自然の地形をそのまま生かした起伏に富んだ庭。水、花、土、小さな生き物・・・子ども達の感覚を研ぎ澄ます自然の素材があふれています。
■もの■
おもちゃではなくすべて本物、しかも子どもサイズの生活道具。言葉や数、生物、地理など「知」の世界を広げる教具。「やりたい!」意欲をかりたてるものがいっぱいです。子ども達が手に取りやすく、一人で片付けられるように配置を工夫しています。
■時間■
大人の作ったカリキュラムに従うのではなく、毎日の時間の過ごし方は子ども自身が決めます。子どもは、自分の発達段階に見合った活動をするので、他の子どもを見て学ぶ時間、やりたいことを探す時間、夢中になる時間、繰り返す時間など、一人ひとり違う時間が必要です。一方で、年齢に合わせ集団保育の時間を増やし、教師が言葉や音楽の世界を伝えます。

モンテッソーリ教育は、イタリアの女性医学博士マリア・モンテッソーリ(1870年〜1952年)によって確立された教育方法です。1907年、ローマ郊外に初めて「こどもの家」が設立され、モンテッソーリ教育を受けた子ども達は素晴らしい成長を遂げて、世界中の注目を集めました。以後、欧米を中心に世界各国に普及し、日本でも多くの幼稚園・保育所で取り入れられています。現在ではこの教育方法の正しさ、効果が科学的に証明されてきています。





深草こどもの家
〒612-0817京都市伏見区深草向ヶ原町17番地 TEL.075-641-8410/FAX.075-642-8588

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