対談インタビュー
卒園生保護者対談 深草こどもの家の魅力を語りつくそう Vol.1
「いろんな種を埋め芽が生える土台をつくっていただいた」と語る松本さん
(中学1年生、小学5年生、3年生と年長のお母様)
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「初めて園を訪れたとき懐かしい気持ちを感じた」と語る上田さん
(中学1年生、小学4年生のお母様)
今回、深草こどもの家の魅力について語ってくださるのは、4人のお子さんを通わせられた松本裕歌さんと2人のお子さんを通わせられた上田有希子さんです。お二人は、上のお子さんが同じ年ということで、今も交流が続いている仲良しさんです。松本さんは、元幼稚園の先生。深草こどもの家に実習生として通われていた時に、既にこの園の魅力のとりこになっていたようです。(インタビュアー:曽根田聖子)
―『深草こどもの家』を知られたのはどのようなきっかけですか?
裕歌さん:私は結婚前、幼稚園の先生をしていた時に実習で訪れたことがこの園との初めての出会いでした。それまで幼稚園の先生になるために勉強してきたこととは全く違い、『深草こどもの家』の全てが、自分がこうしたいと思い描くまさに理想で、こんな風にできるんだと喜びを感じました。子ども達の自立度が全然違いましたね。その頃は関東に住んでいたので、「もし子どもが生まれたら新幹線や飛行機に乗せてでも通わせたい!」と思うくらい、自分の中で『深草こどもの家』は他の幼稚園とは別格。ここに通える子は幸せだよな~と、うらやましく感じていました。結局、結婚して京都に住むことになり、子どもを通わせられることになったときは、「自分の子が『深草こどもの家』に入れるなんて!!」と。結婚前、夫へのたった1つの条件が、「子どもが出来たら『深草こどもの家』に通わせること」と言ったくらいですから(笑)
有希子さん:本当に、私も『深草こどもの家』は特別だなと感じています。私は独身時代に、知り合いのお子さんがこの園に通っていました。その子のお母様のお話を聞いて、とても感銘を受けました。子どもは「大人と同じことをしたい」と思っているから、全てのものは子どもサイズにできていて、この園はその気持ちを大切にしていると。例えば、年少さんでも包丁を使わせるし、子どもが自分でポットから急須にお湯を入れ、急須に手を添えて陶器の湯飲み茶わんにお茶を注ぎ、お盆に乗せて、自分の席まで運びます。大人がしっかりとお手本を見せてあげたら、年少さんでも十分にできるということに驚きました。自分の保育園時代は危険なことはさせてもらえないし、おままごとで終わっていましたからね。その後結婚して夫の転勤で各地を転々としていたのですが、上の子が年中の時に京都に移ることが出来て、この園に通わせることが出来ました。
―お二人は、お子さんを産む前から『深草こどもの家』のことを知り、モンテッソーリ教育の存在を知られていたわけですね?
裕歌さん:私の熱い情熱はどこいったんだろう?っていうくらい、自分の子どもには活かせなかったで
すね(笑)
有希子さん:その通り!なかなかできませんでした(笑)知っていても、実際に自分の子どもに対応する時には、思うように行きませんでした(笑)
裕歌さん:同じく。ほんと、今まで勉強してきたことは何だったんだろう?と思うくらい(笑)出来ていないことも、その子のタイミングでいつかできるようになる、いつか分かったときにやめるだろう、と待ってあげたいけど、周りからしつけができていない!と言われたり。待ってあげられない環境があり、つらかったですね。
―『深草こどもの家』に実際に通わせて、改めて感じた魅力はどのようなものですか?
有希子さん:初めてこの園を訪れたとき、すごく懐かしさを感じました。「私ここに来たことがある・・・」というより、何とも言えない「わぁーーー…」という、人は本来こういうところにいるべきなんだ、と感動したことを今でも覚えています。裕歌さんの新幹線や飛行機じゃないですけど(笑)、1時間くらいなら通わせたい、それくらい特別な場所ですよね。
裕歌さん:長女は半年早く、3歳の秋から入園させていただいたのですが、真冬でも泥だらけになって遊んでる姿を見て、本当によかったなと。先輩お母様から「とても元気な女の子がいて、今日も一人で水遊びしてたよ」と聞きました。その子がうちの子だと分かり、園ではやりたいことを思いっきりやらせてもらえていることが有難かったですね。長男はすぐにお友達に手を出してしまう子で、親としてもとても悩んでいました。ある時先生に「どうしてなんでしょう」と相談すると、「どうしても動かずにはいられないのでしょうね。生きるエネルギーが強いのかもしれません。」と言っていただき、その言葉にすごく救われました。否定的にとらえるのではなく、「自分が生きていく上でこう動きたい、という本能的な活動が活発で、生命力が強いという事だと思いますよ」と、その子を理解してくださったのです。これからの生活の中でたくさんの実体験・経験を積み重ねて落ち着く時が来る、と待ってもらえたのが親としてもとても救われたし、嬉しかったですね。
―先生方は、子どもたちは必ず成長する、心から信じてくださっていますよね。この子はこんなマイナス面を持っているというレッテルを張らずに、この園の先生たちは、その子ひとり一人の心と体の成長をじっくり待ってくださいます。そして、ひとり一人をよく観察して下さる。
裕歌さん:まさにそうで、先生の観察力がすごいと感じます。その子をその子として見てくれる。マイナスからスタートする子も、ゼロからスタートする子も、5 歩先からスタートする子も、その子の成長スピードを待ってくださる。園で子どもたちのもめごとがある時も、子どもの性格や特性をしっかり認識したうえで、ひとり一人のお話をしっかり聞いてくださる。そして、まだうまく言葉で表現できない子の言葉を補いながら、指示指導じゃなくて子どもたちが自分たちで解決できるように上手に道しるべをしてくださいます。次女はもめごとの中にいることが多かったのですが、もめごとの後にどうするかという経験をたくさんさせてもらえたことは、よかったなと思います。
有希子さん:私は、子どもには「心を動かせる人」になって欲しいな、と思っています。綺麗なものを綺麗と、悲しいことを悲しいと感じられるように。この園は、とにかく自然豊かで、季節の移り変わりを肌で感じられる環境があり、まさに「心を動かす」環境に恵まれていました。世の中にはいろんな子がいる、というのをあたり前に感じてほしいな、という願いもあります。この園は個性のある子が多いですが、そういう環境が心を育ててくれたと感じます。
―この園では、みんなが自分のタイミングで自分の内なる欲求にしたがって成長していくので、心が豊
かに育っているという意味で本当にいろんな子がいますね。豊かな人間社会の縮図がそこにはあります
ね。
有希子さん:もう一つ、年長の最後に親が作る作品集はすごくいいと思います。年少から子どもが作りためてきた折り紙や切り紙、はたおりや三つ編みを、親が1冊の作品集にまとめます。これは、とても大変な作業ですが、子どもの為ではあるけれど、親の為でもあったなぁと感じます。1つ1つの作品を整理しながら、この折り紙は年少の時にお母さんと離れて泣いていたときに一生懸命に折っていたものだな、と思い出しながら。こどもの成長を振り返って、親の心の整理ができたように思います。
裕歌さん:つい最近も、うちの子たちは作品集を広げて見ていました。子ども達は自分の作品集が大好きで、何度でも見ますよね。
―子どもたちは、これをしなさいと言われて作品を作るのではなく、自分が作りたいものを選んで作っ
ているから、作品1つ1つへの思い入れがすごくありますよね。この折り紙は〇〇君と一緒につくった
なーとか、この時は恐竜を折るのにはまっていたんだよなーとか、その時の情景が浮かぶようです。この作品集は、幼稚園の3年間で感じた思い、時間、人、生活の全てがつまっている宝石箱のようなものですね。
―この園に通わせていると、親の学びも大きいと思います。自分の子育てに影響を受けたことはありま
すか?
有希子さん:子どもを子ども扱いしない、ひとりの人として接するように、園から学んで心がけるようになりました。上の子が小学生の時に転校することになったのですけど、やはり泣いて。その時に理由を聞くと、所属しているリトルリーグ(野球)で勝ってどうしても全国に行きたかったと言われました。そこまでの思いがあった事を知ったのですよね。色々話し合いを重ねて、結局周りの助けがあって大会に出られ、本人もしっかり区切りをつけられたようでした。もちろん、たまたま周りの助けに恵まれたからできたことなので、毎回毎回子どものここまでをやり遂げたいという思いを叶えられるわけではありません。けれど、子どもだけど家族の一員であり、ひとりの人として思いをしっかり聞いてあげたいと思っています。
―子どもの深い考えに、大人の方がびっくりする時もありますね。
この園では、子どもたちは頭と心をたくさん使って、考えていますよね。誰とどこで遊ぼうか、お友達どうやって仲直りしようか・・・たっぷりな自由な時間が、子どもたちが深く考える時間をしっかり確保してくれるのだと思います。
有希子さん:「子どもが生きていてくれるだけでいい」という先輩お母さんに出会ったことも、衝撃で、大きな学びでしたね。
裕歌さん:わかる!それが全てですよね。私も4人目でその境地に達しました(笑)
今しみじみ思う。その子がその子として存在してくれて、その子がその子らしく生きてくれるだけでい
い。
有希子さん:私も理想だな~と思いますが、ついつい子どもに期待してしまいます。
裕歌さん:そういうお母さんがこの園を選ぶというのは、「子どもがその子らしく生きる」ことにまさにふさわしい場所だと思われたからだと思います。嫌なこともある、うれしいことも楽しいことも、許せないこともある、全部生きている中で生まれてくる感情。それをどう変えていけばいいかを学ばせてもらえる場所が『深草こどもの家』。
―子どもの自主性に任せる教育から、小学校への適応について、心配される声も耳にしますが、いかがでしたか?
有希子さん:うちは普通に入れましたね。
裕歌さん:じつはうちもトラブルなく入れました。確かに『深草こどもの家』のような自由が無くなりますよね。だけどそれを理由に行きたくない、というようなことはなかったですね。
有希子さん:でも、それはその子その子で違いますよね。『深草こどもの家』を卒園したからどうこうではなく、個人個人で違うのかなと思います。
―最後に、語っておきたいことをどうぞ。
裕歌さん:最近、長男の小学校のクラスでトラブルがありました。長男はじめ、クラスの多くの子どもが嫌な思いを抱えて登校していたようです。長男は、僕以外にも心を痛めている友達が何人もいるから、この状況を変えたい、と行動しました。その行動をそばで見守っていると、彼は自分が言い出したことだから自分が責任をとる!と、解決の方法を自分で考え、何とかやり遂げました。そういう力は、園で先生が色んなトラブルがあった時に、解決する方法を教えてくださったことが、今実になったのではないかと感じます。子どもだから親に任せて終わりじゃなくて、自分なりの責任を大人みたいにちゃんと果たせた事はえらかったと思いました。いつの間にこんなに成長したのだと驚きましたね。
―最初から最後までやり遂げる力。園の教育に通じるものを感じます。園では、いいとこどりをさせないで、準備から後片付けまでがお仕事ですよね。花瓶を落としてしまったら、自分で雑巾を持ってきてふき取り、水滴がなくなるまで何度も繰り返す、最後は雑巾を洗って干す。こうした、1から10
までをやり遂げる経験の積み重ねが、活きているのかなと感じます。
裕歌さん:何かこぼしても自分で雑巾で拭いてくれたら、親がイライラしなくて済みますよではなくて、原因があって結果がある、という因果を考えて、ちゃんと責任を持つということが大事ですよね。どこでどういう風に発揮されるかわからないけど、いろんな種を埋めていただき芽が生える土台を作っていただいたと感じます。その上で、どんな風に伸びていくかはこれから長い人生楽しみですね。
有希子さん:とにかく、親子ですごくいい時間を過ごすことが出来ました。園から大岩山に登る途中で野イチゴをたくさん摘んだり、農園のビワの実を親が長い棒で必死に落としたり。親も一緒に一生懸命楽しんでいましたね(笑)あの頃を思い出すと、キラキラした時間が蘇ります。本当に親子でいい時間を過ごさせてもらいました。
―有希子さんが最初に、初めて園を訪れたときに「なつかしい」と感じたように、この自然環境が心を開放してくれて大人も童心に帰ることができ、純粋に楽しめたのかもしれないですね。
―『深草こどもの家』から、親子で様々な喜びや学びを得られてきたことがとてもよく伝わってきまし
た。ありがとうございました
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